第5回医療政策懇談会のご案内
私たちは、「所属や世代を越えて薬剤師の未来を本気で考え、医療政策を基に協働的に課題に取り組み、薬局現場の在り方を自ら変革することができる薬剤師を育成・輩出すること」を令和7年度のコンセプトとして活動しております。
医療政策をみんなで考えることを出発点とし、それぞれが所属する現場やフィールドでその政策を実践していくこと、そしてその過程で、現場の方々にも医療政策の意義や面白さを伝え、関心を広げていくことを目指してこの方針を策定しております。
前回の懇談会では参議院選挙の結果(少数与党体制)を前提に、各師会の組織構成、投票比率を踏まえた影響分析、骨太の方針以降どのように文言が変化したのかだけでなく「行間の変化」と「誰が動いたのか」を読み解くこと、医療費適正化計画の「適正化」が意味するところについて学びました。
また、例年の政治日程と政策論のタイミングは必ずしも一致せず、政策はより長い時間軸でとらえる必要があります。例えば、社会政策としての健康保険法の成立(1922年)のときには今現在の世の中がどうあるべきかを考えています。医療政策は保険という枠組みの中だけで完結するものではない、と理解したうえで理念をもって反映する必要があります。最近話題の地域医薬品提供体制についても当時から同様の議論がなされているとのことでした。
まず、「そもそも薬剤師とは何か?」を突き詰めて議論しなければなりません。
地域連携をしている実態があるから地域連携薬局があるべきなのに現在の様相はいかがなものか、政策が現場から社会実装に至るまで20年かかるのは長いのか短いのか、薬剤師が変われば薬局が変わるのだろうか、など様々な問いに対して時間の許す限り活発で濃密な議論が続きました。
○開催日
2025年9月21日 (日) 15:00 ~18:00
○開催場所
都内某所
○講師(アドバイザー)
漆畑 稔先生(公益社団法人日本薬剤師会相談役)
○参加費
次世代薬局研究会会員及び学生の方は無料
非会員の方は参加費1000円(現金のみの取り扱いとなります)
○参加対象
薬に携わる全ての方
*参加お申し込みフォーム登録締切:9月19日(金)21時まで
https://forms.gle/oj1pLmbbQXs6T2YB8
(事前登録のない方はご参加いただけません。)
本会はペーパーレスで実施予定ですので、各自PCやタブレット等に保存の上当日持参いただくか、WiFiを利用できる端末を御持参ください。
ご参加いただけます際には、上部フォームへのご登録をお願いいたします。
どなたかご紹介いただける際は、こちらのフォームと合わせてお誘いいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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